5日程前に、とっても素敵な夢を見ました
私は海に浮かんでいます。
海の中を恐る恐る覗いてみると、透明度の高い、どこまでも見渡せそうなきれいな海の中に、これまた生き生きした、大小きれいな魚達が泳いでました。
いつの間にか、私のそばに一頭のイルカが寄ってきて、そのイルカがなんとゴールドなんですよ
これには、一瞬驚きましたが、何のためらいもなく頭をなでなでしてました
なでなでしてたら、なんだか幸せな感じになりました。
イルカをなでなでしてる夢は初めてみました
5日程前に、とっても素敵な夢を見ました
私は海に浮かんでいます。
海の中を恐る恐る覗いてみると、透明度の高い、どこまでも見渡せそうなきれいな海の中に、これまた生き生きした、大小きれいな魚達が泳いでました。
いつの間にか、私のそばに一頭のイルカが寄ってきて、そのイルカがなんとゴールドなんですよ
これには、一瞬驚きましたが、何のためらいもなく頭をなでなでしてました
なでなでしてたら、なんだか幸せな感じになりました。
イルカをなでなでしてる夢は初めてみました
再びYさん昨晩も私の大の親友Yさんの夢をみました
親代わり&大親友だったせいか頻繁に夢を見るのです
前回の夢では楽しく酒盛りをしましたが、今回は、どこかの家の玄関でニコニコしながら立ってて、それを見つけた私は駆け寄り「Yさ~ん!久しぶり~!」と言って抱きついて、もう懐かしくて、こみあげてきて泣いていました。目が覚めても涙が・・・
その話を妻に話したら、「大丈夫?呼ばれてな~い?」とか言ってました
それにしても自分でも不思議なくらいYさんと夢でよく逢うんです。
そうそう、不思議と言えば妻と話してて気が付いたのですが、Yさんは沖縄は宮古島出身なのです、そして以前、もうひと方家族のように仲の良かったSさんの奥さんも沖縄は石垣島の出身でした
おまけに私の妻は大の沖縄好き!と言うか、もはや自分を沖縄人と思ってる・・・わかるような気がしますが
生前Yさんが「宮古島はとってもいいところだから、奥さんと遊びに行ってみて」とよく言ってました。
今年はご縁があって2月7日に宮古島に行ってきたのです。
宮古島に行けた嬉しさは沖縄好きの妻を上回っていたと思いま~す
ヒーラーによっては、ヒーリングの目的を心身を治すことのみに、とらわれてる方もいるようです。
確かに心身を治すのも目的の一つですが、それだけではありません。
ヒーリングは霊的な真理に気付かせる手段にすぎず、ヒーリングの真の目的は「真理の実践とご縁のある方に正しい真理をお伝えすること」なのだと、あらためて思い出されます。
このことは、ロスと日本でヒーリング活動をしていた山村幸夫さんもよく言っていたことで、最近、山村さんのことをのことを考えているせいか昨晩、山村幸夫さんの夢を見ました
意外とひょうきんで、ニコニコしながら、短い時間でしたが話をしました。
抽象的でよくわかりませんでしたが、怪我をしたのか、病気になったことを話してるのか、とにかく自身の体に起こったことを冗談交じりに話してくれました
「山村さん、ご縁のある方に、わかりやすく真理を話せるように頑張ります」
昨晩、背骨の矯正を受けた夢を見ました
若いころに起こした交通事故で、全身打撲やら、むちうちになり、その後の遺症で梅雨時に頭痛がでたりしていました
最近になって背骨の頸椎下部と胸椎上部のあたりが、どうも良くないことがわかってきました。
昨年末に私が信頼するヒーラーさんに治療を受けた時にも指摘されたところなのです。
ヒーリング最中に骨がグニュっと動く感じがありましたので、やっぱりなぁ~って感じでした
夢の中では、変位しているであろう部分に背中から手を当てられ、ググ!っと押し込まれました。
圧迫感もあり、凄い力でねじられました。
かなりの大胆さに、少し怖かったです矯正によくあるポキ!っというクラック音はしませんでした。
目覚めてから「いや~凄かったなぁ~」と恐る恐る首を回したり、屈曲させたりして・・・
きっと、もっと効果が上がるようにエネルギーの通り道を良くしてくれてるのかなぁ・・・肩や首が軽い感じでした
私が到達できる高次のエネルギーよ、真実が現わされ全てのことが最善であることに感謝いたします。
治療霊団の方々、ありがとうございます、私より感謝の祈りをささげます
一昨日に亡くなった親友のYさん夢をみました
親友といっても10歳も年上ですが、私の父親代わりになってくれていた大切な人でした。
亡くなったYさんと私と、もう一人、顔はわかりませんでしたが三人で楽しくお酒を飲んでいる夢です
夢の中ではYさんが亡くなったことも分からずに、あたかも現象界で起きていることのように、楽しくお酒を飲んでるんです。
でも何か変だなぁって思うことが・・・言葉が口から伝わってこないんです
楽しそうな表情で動きもあるのですが、なぜか口が動いてないんです、でも言葉が聞こえてくるというかでも、ちゃんと伝わってきます。
三人で楽しくお酒を飲んでるだけの夢(今ではあまり飲みませんが)でした、いったい、もう一人は誰だったんだろう・・・
-----------------------------------------------
Yさんの胃ガンが見つかったのは5年ほど前でした。
治療のため手術をし、入院しておりました。
入院の連絡がきたときには、慌てて、すぐお見舞いにいこうとしたのですが「やまちゃんも忙しいから、お見舞いはこなくていいよ、それに、もうすぐ退院だからさぁ、そしたらこちらから会いにいくよ、また、お酒でも飲もうよ」と強く言うのです。
退院した後、何度もお見舞いに行こうとしても、同じような返事が返ってきました。
本人の話では「調子よくなってるから、まっててねぇ~!」と、いつもの返事・・・
それから、半年後に訃報が届きました。
お見舞いを断っていたのは、辛い様子を見せたくなかったのだと思います。
両親が離婚をして、母親に育てられた私にとって、良き友であり、父親的な存在でした。
それほど近い存在だったので、私に会いたくないという心中は理解してました。
大変悲しい出来事でしたが、死後も魂は生き続け、魂の故郷に帰る喜ばしい真理を知った今では、いつも私の傍にいて守護してくれている、良き友、良き魂と感じています。
今でも「ことば」を届けてくれるYさん、これからもよろしく
霊界に帰ったときに会えることを楽しみにしてます
スピリチュアルは死後の世界を認識させ、自分が魂であることを自覚させる道です
Yさんも、きっとそのことを伝えるために話かけてくれているのでしょう
先日、ちょっと変わった夢をみました
夜の山道を一人で歩いています。
広々としたところに辿りつくと、体が汗まみれになってるような感じです
すると空から、まるで大きなシャワーのように温水が降ってきました
そこで、気分良くシャワーを浴びています
とっても気持よかったなぁ~
一昨日、変わった夢を見ました
知らないところで、知らない人たちと楽しく踊ったりしています、その後、楽しげな空気が静けさに変わり、気が付くと私のそばに二人の男の人が黙って座っています。
間もなく、老人風の人が二人の間から現われ、私に近づいてきて、話かけてきました。
口もとは動いていないようですが、私の心に語りかけているようで、確かに何を言っているのかがわかります。
「ある人を排除(抹梢)しないと」とおとなしい声で語りかけてきました。
私は「そんなことをしてはいけない」そう言いました、その瞬間、グルグルと目が回り、目まいとともに気を失いそうになり、金縛りになった感じで、その場で倒れてしまいました。
胸が少し締め付けられる感じでしたが、その状態で口が勝手に動き出し「魂の大きさには関係ない、小さい魂だろうが大きい魂だろうが、皆同じ存在です、魂を消し去るなんてとんでもない」そう言っていました。自分の意思以外のものが勝手に喋ってた感じで。
その老人はさらに「でもなぁ・・・」と続けます。
そこで、私は「何が神様じゃい!(ここのところがなぜか関西弁っぽかったのでした・・・)神様だからといって、勝手に人の魂を奪うことが許されるのかぁ!むにゃむにゃ」(むにゃむにゃの部分はどこかの方言のようで自分でもなにを言ってるのか理解できませんでした・・・)おまけにこの老人を、なぜか神と判断していたようです
そういった瞬間、金縛りが解けたように、ふっと我に返りました。
まわりは静まりかえっていて、三人の男の方を見ると二人の男の人は依然黙ったまま座っていて、老人は黙ってコックリ、コックリうなずいていました。
とても不思議な夢でした。
人は寝てる時に霊界に帰り、お勉強をしているそうですから、きっと魂の学習を受けてたのでしょう
そのうち老人が誰だったのか、わかるときがくる予感がします、ありがとうございました
24日の晩に不思議な夢を見ました。
その日は知り合いの塾の経営をされてる方にヒーリングをした日で、神からのギフトを受け取った日でもありました
ある古びた治療所に招かれ、そこには中年の先生が座っていました。
女性の患者を椅子に座らせ、わき腹の傷口を見ている様子です。
いつの間にか私は患者さんの横に座っていて、傷口の状況を見せてくれました。
現代の手術跡とは思えませんでしたが、自然に傷口がふさがったようで綺麗なピンク色に肉が盛り上がってました。
その先生と言葉を交わすことはありませんが、何かで通じ合ってるようでした。
先生が話しかけます「一瞬一瞬を切り取り、そして施すのだ、背骨の彎曲もおなじだ」と私に言いました。
それからしばらくして「医療には限界があるのだ、」と悟ったように言いました。
そしてその先生が誰なのか知りたい!と思ったとき「赤ひげだ」の言葉を受け取ったところで目が覚めました。
鮮明な夢だったので、すぐに書き留めておいたきました。
それにしても、また宿題が出されたような気になりました
赤ひげって何となく聞いたことあるけど・・・なんだろ?気になったので、知識がない私はHP等で調べてみました。
以下はHPよりの引用です
江戸時代に幕府が設置した無料の医療施設の小石川養生所は「貧 しい人や身寄りのない人のために病院を」との思いで設立されました。
この養生所では、診療費、食費などはすべて無料で幕末まで140年あまり江戸の貧民救済施設として機能したそうです。
そこで医長として剛腕を揮っていたのが、「赤ひげ」と呼ばれる新出去定という人だそうです。
赤ひげ先生はこう言っています
「この病気に限らず、あらゆる病気に対して治療法などはない」
「医術がもっと進めば変わってくるかもしれない、だがそれでも、その個躰のもっている生命力を凌ぐことはできないだろう」
「医術などといってもなさけないものだ、長い年月やっていればいるほど、医術がなさけないものだということを感ずるばかりだ、病気が起こると、或る個躰はそれを克服し、べつの個躰は負けて倒れる、医者はその症状と経過を認めることができるし、生命力の強い個躰には多少の助力をすることもできる、だが、それだけのことだ、医術にはそれ以上の能力はありゃあしない」とありました。
この内容がフィクションなのか?そして誰なのか?
それは問題ではありません、いつの世にも導いてくれる指導者はいるもので、赤ひげという医師は存在したに違いないからです
先日のしゃがれ声の年老いた男性とかぶるような感じなんです
かくして、私の治療霊団の中には江戸時代の日本の医師もいらっしゃることがわかりました
大晦日に今まで見たことない夢を見ました
夜中に一度目が覚めて、うとうとしてました。誰かが私の両胸、上の方に両手を軽く当ててきました。
とても気持ちが良くて、しばらくじっとしてました。
その手が胸の上のところから私の体をスッととおり抜けて、まるで私の体が実在しない空気のような感じで抵抗もまったくありません、とおり抜けた手が背中に回って軽く抱きしめられました。
そしてそのとき、「引き継ぎ手をします」と言われました。
引継ぎ手ってなんだろ?としばらく考えてたら、その感覚がスッと消えていきました
次の瞬間「入れ替わる、もうすぐ新しいことがはじまる」と言った言葉が頭いっぱいに広がりました。
聞こえたと言うより、ひらめくように広がったと言った感じです
ひらめきと言うと何か漠然としてるように思えますが、そうではなく、言葉はっきりと広がる感じでした。分かりづらいように思えるかもしれませんが、聞こえた?感じた?見えた?この感覚を言葉で表そうとしてもどれも当てはまらないのです・・・
姿は見えませんでしたが、やさしい女性であることを感じていました。
ここまではっきりした霊的な夢は見たことがないので、忘れないようにすぐに書き留めました
いったい何が起こるんだろう
私は朝方に目が覚めることが多く(トイレに行きたくなることが多い)それから、寝なおすんです・・・その日も朝方に目が覚めて、うとうとして意識がまだあるうちに鮮明に現れました。
無数の大きな木の板が草むらに現れて高さはおそらく3メーターから4メーターぐらい一見すると魚や動物のような彫り物がしてありました、草むらのくっきりした濃い緑が印象てきで、驚くほどはっきりとした光景だったので、これはすごい!意識しておぼえておこうと思ったほどです。
、辺りをみわたしても人の気配はありません、ゆっくり左の方に気をとられて見ると古い建物があり片隅を見たところで電気が走ったようになって、金縛りのようになってしまいました
その建物は何となく古い寺院のように思えました、草むらを抜けていくと綺麗な町並み白と赤レンガ色の屋根の家がたくさん見えました、思わずキプロスだ!って叫んだところで、また金縛りのようになってしまい今度は自分の体の上に誰かの腕が乗っかってるような感じでした
あまり怖くはなかったです。この夢のことを霊能者の方に聞いたら「それは前世の記憶で草むらはインドでもうひとつはヨーロッパの記憶ね」と言っておりました。
前世の話でもうひとつ気になったことがあって霊能者の方の話だと、イエスが町を引き回された時にそれをあなたは見てたこともあると言ってました。
ダスカロスの本の中に出てくる子供の話を読んだとき妙にリアルに感じたのそのせいかもしれませんね
最近のコメント