今日はご紹介があり、8月2日に大腸の手術を控えているKさんに遠隔ヒーリングをしました。
以前にも甲状腺のガンを患ったことがあり、大変つらい経験をした様子で、今回の病状でも大変気持ちが落ち込んでいるとのことでした。
紹介者の方には、必ず本人に「私がヒーリングをすることを伝えてください」とお願いしました。
これは、その方が何か宗教等に属していた場合、病状が良くなったことが宗教のおかげと誤解されないようにです。
特に組織宗教における地獄思想や特定のモノを崇拝する思想を信仰している場合、死後、霊界にすんなりと帰れずご自分の魂の成長を遅らせることになります、これでは一番大切な部分の霊的心理(スピリチュアリズム)から程遠いことになってしまうからです。
このようなことを避けるために、遠隔でヒーリングをする場合は、必ずご本人にお伝えしていただくことにしています。
遠隔に必要なのはお名前、住所、症状です、写真があるとなお良いですね。
治ってほしいあまり、頑張りすぎて心(想念)を固くしてしまうと、逆に霊界に届きにくくなってしまうので、ゆったりとおこなうのがコツなんですよ
「Kさん、必ず良くなりますから、もうすこし心を強くしましょうね」
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