スピリチュアルやまちゃんのヒーリング日記

静寂

最近ヒーリング中の感覚が、変わってきたようです
組織にも属さず、師にも付かず、手探りで続けているヒーリングですが、ここのところ精神が固くならずに集中できるようになってきたようです

自分の中の本質に触れるためには静寂が必要だと思っています。
、一度それに触れると、雑踏の中にいても、いかなる時も、いつでもすんなり入ることができるようになります。
静寂・安心感に加えてワクワクする感覚、恋でもしているかのようなゾクゾクする期待感が広がる感じです。高次のエネルギーは感覚です

先日Iさんのヒーリングで背骨に手が背中がとても熱かったといってました。
まるで手に火がついたほどで私もそれは感じていました。

静寂の中にいるだけで、ただいるだけで、苦しみや悲しみやエゴが訪れる時に自分の本質に気づかせてくれます。
自分の本質を求めれば求めるほど、静寂が本質に連れて行ってくれます。
マインドは終わりのない映画を絶えず作り出しますが、そのストーリーについていってはいけません、静寂の中の本質が一瞬でもその映画のスイッチを切ることができたら、一瞬でも「静かに」と言うことにしたがえば、限りなく広がるエネルギーを感じることができるのでしょう

霊能者を見分ける

最近になってヒーラーや霊能者の方との、ご縁が多くなっていています。

先日もある方のご紹介で鴨川の自称霊能者のＯさんに会ってきました。

この内容は相手に対しての個人的な批判となるかも知れませんが、私が今まで体験したことに照らし合わせ、そのフィルターでた感じとったことです。

最近はスピリチュアルな方々とお会いする機会もありますが、偽物である場合が多いので、今回の方を例に「こんな人には要注意！」するようにとのことで進めてまいります。

以下、不審点と私の見解をまとめました。

不審点１

真言宗のお寺にて、宗教を重んじている話をしはじめた

私の見解

現代の宗教が正しいか正しくないかは個人の見解に任せますが、一言だけ申しますと、神殿におもむかせ、仏像や神様をかたどった物に一生懸命拝ませることは信者を逃さないためのマインドコントロールであり、神は喜びません。

そんな時間があるのなら、恵まれない人に奉仕をしてください。

人間が作ったそんな、ちっぽけなところに神がいるはずがありません、神は一人ひとり、皆様に宿っていています、そして全て神と直結です、この宇宙全体が神殿なのです。

そう言ったら、急に話を合わせてきて、パワースポットだからと苦し紛れに言っていました。

不審点２

「ここのお札はいいです」と言って、お札を勧めていた

私の見解

「神の力の効力が1年しかもたないとの考えが馬鹿げていますので私には必要ありません」と言ったら、「ま～、収益は職員を養っていくものだから、そのつもりで良いのですよね」と言って話をごまかしていました、職員を養っていくためのシステムは理解できるとして、それなら宗教の意味をしっかりと理解したうえで、自発的に起こる行為なのでしょう。

不審点３

神社に神がいると言っている点

私の見解

もう一度申しますと、人間が作ったそんな、ちっぽけなところに神がいるはずがありません。

不審点４

霊能力を使い勝手に、お知り合いの部屋におじゃまをしていると言っている、時々覗いているとも言っている点

私の見解

このことには大変憤慨しました。霊能者であれば無断で知り合いの部屋へ、おじゃまして良いものか、力のある霊能者なら部屋を覗くことは可能なこなのかもしれません、しかし良識のある霊能者ならそんなことが正しいことなのかどうかわからないはずがありません。

間違った使い方をしているこの方は霊能者としても人間としても本物ではありません。

不審点５

江原さんと三輪さんを崇拝しているところ

私の見解

次のような会話をしました私「江原さんに視てもらうには、何十万、何百万の高額と聞きましたが、それでは間違っていませんか？」

Ｏさん「それはエネルギーの交換だからお金をもらうのは良しとしているのです、やはりスタッフを養っていくにはそれ相応の収入が必要なのです、それにお金のない方には無料で視ているようです」と強く言っておりました。

私「お金のない方に無料で視ることは良いことです、私が言いたいのは、スタッフを養っていくにはそれ相応の収入が必要なのですとおっしゃいますが、そこまで行ってしまったことに問題があるのではないでしょうか、お金を取ることが問題なのではありません、しかしヒーリングは自分の力ではないのに、どうしてそんなに高額なのでしょうか、山村さんやイギリスのハリーエドワーズのように寄付ででも立派にヒーリング活動ができます、それは自分に与えられた力の価値を魂が知っているからです、つまり足りることを知っているからです。このことは本物のヒーラーの条件だと思います。スタッフを養っていくにはそれ相応の収入が必要と言った理屈だけでは私にとっては屁理屈です」

Ｏさんは黙ってしまいました。

マスコミなどに登場して高額なヒーラーは、内なる心が輝いてないものだから、低次元の目で見えるもので飾ろうとするのです、本物は本当に普通の人です。

不審点６

確かなところでいろいろなヒーリングのテクニックを学んできたと、何度も繰り返し言う点

私の見解

ヒーリングのテクニックは教えられるものではありません、Ｏリングや身口意などいろいろなことを学んだと自慢げに言っておりましたが、そんなうわべだけのテクニックを学び施すことに重きを置いているようでした。

方法はどうであれ、ヒーラーは、真理を知ってもらうこと、そしてこれからの生活に生かしていただくことです。

そうなる人が、たった一人でも良い、うわべだけで多くの人にヒーリングをするより、と思っています。

不審点７

呪の言葉を言って、脅かす

私の見解

Ｏさんは呪の言葉は悪いことだけに使うわけではないと言っており、必要な場合、そのような技術も使うのだとも言っていました、その時私は「あ！私のマインドをコントロールしようとしている」とピンときました。

残念ですが、私には通用しません。

不審点８

40万や50万と言った高額な金額をもらう点

私の見解

自慢げに財界人など多額の金額を持ち訪れると、半分自慢げに話していましたが、こういった自分に対する優越感からくる自尊心は、まだまだ本物になっていない証拠です。

不審点９

かなりのヘビースモーカー

私の見解

たばこは体内にはかなり悪い影響があります、本物であった山村さんも「いつガンになってもあるいは、いつ死んでも良いとの覚悟があれば私は何も言いません」と言っています。

ある治療会の人に対してもこう言っています「霊力を授かることは大変なことでなんです、タバコも吸いたい、霊力も授かりたい、そんな虫の良いことはない」と

不審点１０

自分が説明したあとに、「そうですね・・・あなたは」とリーディングをする点

私の見解

本物だったらもったいぶらずに私が言う前に話しなさい。付け加えると、リーディングの内容がかなり違っています。また、心理学も学んでいると言っておりましたが、まるでリーディングの練習台になっているような気になるほど、チャチなものでした。

何も知らない人なら騙せるでしょう。

不審点１１

私を雇って欲しいと何度も言っている点

私の見解

Ｏさんは、今年からヒーラーと整体を混ぜて開業すると言っており、私とは何度もお会いすることになるし、ヒーリングを見るのは、あなたのお勉強になるから、今度そちらに行って、お客さんにヒーリングをします。と一方的に言うのです、私は呆れてしまいました。

それから、事情も分からずに私を是非雇ってくださいと、これまた一方的に何度も言ってきました。

さて、社会には礼儀や常識というものが存在します、このような言動は精神社会だけの偏った生き方をする人の特徴だと思います。

視える人なのに、私の顔色や態度はまったく見えていないようです。

以上、私が感じたことです。

人それぞれ役目がり、それぞれの考えや進み方に間違いはないと思っています、そう言った意味では辛口かもしれませんが、その方にも言いましたが、正しいこと（利他）、悪いこと（私利）は存在しますので、絶えず自分を律する必要があります。

そして、もし間違っても、やり直すチャンスは誰にでも与えられています。

真理を理解することは難しいことではないと思いますが、実践することは難しく、だからこそ、そこに価値があるのでしょう。

少ない私の知恵のおかげで、自称ヒーラーと言う方とお会いしても本物かどうの見分けがつくようになっているようです

神の島、宮古島

宮古島に行ったときの様子を少しアップしましょ～うね（うちなーぐち風）

「神世の宮古島」（新城定吉さんの自費出版本より抜粋）
天は太平洋上に小さな大神島を隆起させて、宮古の島造りを始めました。

次に、人間に生活可能な島であるのかと、調査に使いの神を天降りさせました。

天の命により、大神島に降り立った神様は、島の真中の商い処に立って、島の周囲を見下ろしました。

人間の住む島にしては、面積が狭すぎるとして、近くの本校を折り、海面になげて、島々の隆起を促した。天は宮古島、池間島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、及び水納島と、次々に人間にとって住み心地が良く、安心して生活できるような八つの島を創造した。

自然体の厳しい洋上から身体を護るために必要な島として、最後にフデ島の無人島を隆起させた。
合計宮古島は九つの島からなる群島です。このようにして、宮古群島は神様がお造りになった島です。

海の向こうに見えるのが大神島です

沖縄好きな妻の情報によると

大神島に周遊道路を建設しようとしたところ関係者が続々と、病気やケガにみまわれて、建設が中止になったことがあるそうです。

第二次世界大戦のときもアメリカ軍は宮古島に上陸しようとしていたのですが、計画が変更になり本島上陸となったそうです。

やっぱり神の島って感じです。

沖縄の島は、石垣、竹富、小浜、池間、来間、宮古、本島しか行ったことがありませんが、宮古だけは他の島と違う気がします。

 

朝食を食べてるときに遭遇した虹です

 

 

東平安名崎の灯台より

 
宮古が一望です。

東平安名崎は珍しい地形のため、向かって左（宮古島に対して南）が太平洋

向かって右（宮古島に対して東）が東シナ海の二つの海域を目の当たりにすることができます

 

２月なのにひまわり

 

ハイビスカス＆ビーサン

 

花々

 

また良質な空気を吸いに行きたいなぁ～、そんな素敵な島でした

ヒーリング再開

７日と８日に宮古島の石庭に行ってきました。

妻とふたりで新城定吉さんの、お話が聞けました。

「夢は叶うから、がんばりなさい」

「この本を読んで、勉強して、またいらっしゃい」

石庭の石からもメッセージをもらいました

「このエネルギーを覚えておきなさい」

こんな感じそれもたくさんの

帰りに入れ歯の握手をしました。

元気が出ました

今日から、ヒーリング再開です

沖縄本島で活躍している妻のお友達のヒーラーの方々からも貴重なアドバイスをいただき、大変お世話になりました

ありがとうございました。（ぺこり）

 

ハワイ、カイマナヒラの写真

この写真は妻とハワイのカイマナヒラに登ったときに撮影しました

途中にトンネルがあってそこで撮影したのです。

現像してみると頭付近のものは綺麗なブルーの光でその周りはオレンジになってるんです

それ以外は白い光でした。

これ以外に撮った写真もたくさん写ってますが、これが一番わかりやすいです

妻の顔はいたずらしました

気付き

年末にヒーリングを受けてから肩の具合が良くなっていて、霊力が働いてることを身をもって実感してます。

それから、もうひとつの変化にも気付きました、それは気付が鮮明になっていることです、それもストン！と落ちてくるのです

ヒーリングを成功させるために行なってる普段の瞑想や心の持ち方によってもたらされているのかもしれませんが、ハリーエドワーズが書き残したある内容を回想するのです、それは「霊力は霊的な心に働きかけ時をみはからって治療霊たちがしむけることことから精神治療にもなる」と。

明らかにヒーリングを受けた後から何かが違うことを思えば、普段の同調姿勢の弛まぬ努力とヒーリングによって霊的な心に届けられた治癒エネルギーが合致して気付きも鮮明になってると言えるのです

少しずつ変化する自分を感じるのはこの上なく嬉しくワクワクするのです

今は脳や五感で感じるのは止めよう、「心」で！「それも霊的な心」それを浮上させて、その声を聞こうと奮闘努力してます。

皆様にも霊的な心を浮上させて気付きを得るヒントを、ひとつお教えしましょう

「身体的な心を落ち着かせて、気持ちいい空間、楽しい空間に心を遊ばせるのです（難しいかもしれませんが頭で考えてはだめですよ、脳ではなく心で考えるようにしてください）、次元の違う空間が広がったり、体に変化が起きることもあるでしょう、それから、そっと霊人に質問するのです」

答えは直ぐに降りてくる時もあれば、しばらくして降りてくることもあります、そのときあなたは自信と喜びに包まれるはずです。

大晦日に見た夢の意味がわかりました

大晦日に見た夢の意味がわかりました

先日、学習塾を経営してる知り合いからヒーリングの依頼がありました、その方は仏教に大変精通していて、私のヒーリングに興味があるので是非受けてみたいとのことでした。

早速その日の夕方に行いました、諸症状が精神的要因と思えましたが、胸のところで手が止まり、霊的なエネルギーが流れるのを感じました、背中に張りがあると言ってましたが、おそらくそこから波及していると感じました。その他、左肩と膝の具合も良くないようでした

治療中は頭（脳）で感じるのではなく、心（魂）で感じ取るようにします。脳で感じてしまうと意識に左右されてしまい霊力の導線が絶たれてしまうようです、また意識（気持ち）が入りすぎてしまうと、霊力の経路が変わってしまい自己のエネルギー（気）を使うことになり、非常に疲れてしまうのです。

終わってから感想を伺いました。

「いや～、はじめはどんなことをするのか少し不安でドキドキしてたけど、徐々にリラックスしてきて、不思議なくらい全身がリラックスしてました」と言ってました。

これは、霊力がしっかり入ったな！と思いましたね

「霊力はすぐに効く場合もあれば後々に効く場合もあるようです」とお伝えしました。

神経を鎮め筋肉組織の緊張を取り除くだけではなく、生き方さえ気付かせてくれることがあります、それは、魂と同一レベルに働く霊力によって、方向付けられ、時には「きひらめき」の形でも現れます。その人の霊格に見合った結果がもたらされることになります。

心霊治療の成功は心で感じること、魂で感じることが重要です、五感は触覚にすぎません。

このことはイコール人の生き方にもいえることです。物質社会で、気付き生かされる魂の表現は人生でもっとも重要なことなのかもしれません。

そんなことを考えながら帰宅してる途中に、ふと気付きが降りてきました。それは年末に見た夢のことでした「引き継ぎ手をします」「入れ替わる、もうすぐ新しいことがはじまる」と言った言葉が頭いっぱいに広がりました。そしてその意味を知らされました。

「人にヒーリングをすることによって、自分の手が変わって行くこと、そして癒しの手に入れ替わると魂が新たになる」とのことでした。

こんな長い文を直感することはよくあることで、心にストン！と落ち込んだのです、神からのギフトだと直感しました
このことが神からのギフトだと言えるのはヒーリングをした後の私の肩の好転変化と、それ以外に最も信頼できる証拠として、私の魂が大変喜んでいたからです。

魂の喜びは私には形となって認識されます、そして感じたのはこれで二度目になります。
はじめて知ったのは、パーキンソン氏病の方をヒーリングをしたときに重い病気が良くなり笑顔を見た瞬間でした。
言葉では表現できない綺麗な大きな丸い球なんですよ
それから不思議なことに、思わず「そういうことだったのか！」と思わず叫んだその声が私の声ではなかったのです！しゃがれ声の年老いた人の声でした

写真の紹介で～す

プロフィールに載せてる写真はハワイのワヒアワヒーリングストーンに行ったときに撮ったものです。

炭酸水の中にいるような感じで、からだ中シュワシュワ！パチパチ！とっても気持ち良かったのです。

帰ってきて撮った写真を見てみたら右側のストーン上のところに綺麗な丸い光が写ってて、おや？なんか変、と思ってプリントアウトしたら丸い光のほかにブルーとピンクの光もあちこちに写ってました。

みていただいた能力者の方曰く「降りてきてくれたのね～、良いことよ～」だそうです

以来、お守りとして持ち歩いてます。

ワヒアヒヒーリングストーン ホノルルのはずれの町、ワヒアワに治癒石３体が一緒に祀られていて、これらの石に触れば病気や怪我が治癒すると信じられています。 伝説によると、カウアイ島からきた二人のハワイアンの修道女の姉妹が、これらの石に神聖な治癒力を吹き込んだと言われています。 これらの石を触る事で、今まで多くの人々が奇跡的な経験をしているそうです。

と、このように最近は写真にまで変化が多く現れるようになりました。

オーブが結構写ります、カイマナヒラに登った時のトンネル内で撮った写真にもいっぱい写ってまいました

サイキッカーの妻を撮ったからかな～

続きはあとで・・・「必要なときに訪れるもの、それは偶然ではなく神が計画する必然であり、自己の霊性の進化の段階なのです」

現在まで

とまあ、細かいことは面倒なので書いておりませんが現在までをざぁ～っと、大まかに書いてみました。

見えるもの、触れられるもの、物質でしか信じることができなかった私、まったくの現実主義者の私が、いったい何故こうまで変わったのかは分かりませんが、ブログを更新するたびに気がついたことがあります、それは「なんら不思議なことではなく、こうなることが決まっていたんだ」ということです。

以前より心も体もクリーンになってきた感じで重圧？と言うものがあまり感じなくなりました

クリーンといえばアルコールが大好きで３６５日欠かしたことがないほどでしたが最近は飲んだ翌日は必ず下痢になってしまって・・・どうやら体が受け付けなくなってるようです。

よくスピリチュアルな人ほどアルコールは×の方が多いそうですが、よくわかります。

当然、タバコも・・・止めました

んで、これからは最近の出来事などを気楽に書いてみたと思いま～す

画像も適当にアップしますよ～

続きはあとで・・・「悩んだときは真っ先に浮かんだインスピレーションを大切にしましょうね、それは思考によってコントロールされていない魂の判断だからです」

肩の異変

神からのギフトで山村さんが紹介してた、シルバーバーチの霊訓も読んでみました～。

山村さんもシルバーバーチも本物の説く教えは全く同じでエネルギーワークを超えた、まさに霊訓そのもので、現実主義者の私が気付を得て霊的な進化によって霊的真理にも目覚めてしまったようです。そして、その頃から両肩に異変が起き始めました・・・

両肩が激痛のため自由が制限されてしまったのです、当初は両肩の違和感から始まり、右肩が激痛のため上げられなくなり、続いて左肩が同じく激痛で上げられなくなってしまいました

そのとき真っ先に感じたのは「この腕はこのまま使ってはいけない、休みなさい」という神の声、さらに日が経つにつれて、お休みするだけではなく浄化作用が起きてることにも気付きました。

過去世も関係してると思いますが、腕をエネルギーが流れやすいように神様が調整してくださってるようです

「ただの五十肩じゃないの！」そうおっしゃりたい方もいらっしゃるでしょう、しかし、そうでないことは私自身が一番分かっていることなのです。

この頃から目を閉じて集中しながら施術してると、お客様のオーラも見えるようになってきました

整体の常連さんで高校を卒業したばかり女性のお客様の肺が真っ黒く映ってて、まさかぁ～と思って聞いてみたら、小さい声でタバコを吸い始めちゃった、とのことでした・・・ほかの常連さんの場合でも肺の一部が真っ黒だったので、聞いてみると「良くわかったね～！結核になったことがあって肺は昔から悪いんだ、だまってたのに何でわかったの？」って感じなのです。おまけにその人のまわりに時々光りがぐるぐるまわってるのも見えるんです、あれはいったいなんだろうか？・・・悪いものじゃなさそうな感じがするので、きっと守護霊様なんだろうな、って具合なんです。

今のところは悪いところが黒く映るみたいです・・・

いったい、どうなっちゃったんだろ？って感じで人に言っても信じてもらいないことが起こるようになってるんです

続きはあとで・・・「人間の殻を脱ぎ捨て天界に還ったとき、何を成したのか、ではなく、どう生きてきたのかを、神に問われるのです」シルバーバーチの霊訓より