私は良く夢を観ます。
人は睡眠中に霊の世界に還り人間の殻を脱いで霊界に帰ったときに早くなじめるよう、お勉強をしてるのです。また疲れた時に自然と睡眠をとるのは、魂が人間の殻でいることが大変なためエネルギーを与えてもらうためでもあるのです。
前置きはこれ位にして、今日の夢について書いてみます・・・
南のどこだか分からない小島に妻と一緒にいます、観光できてるのかもわかりませんが、ここからスタートです。
続き物の二つの夢を観ましたが最初の夢はあまり覚えてませんが、なぜか妻を待ち続けてる自分がいて、愛していると気付かされるような夢でした・・・妻を信じて待っているような夢でした
もうひとつの夢、ここからが面白くて・・・
その南の島はハワイから少し離れたところにある島のようです、熱海→大島みたいな距離感だと思います。
この島はどのあたりなの?って現地の子供に聞いたら指をさして教えてくれました
どこかの大統領が来ていて島の皆に弦楽器を弾いて聴かせてました
そのうち大統領を先頭に行進がはじまり、島中の人々とともに島の突端まで楽しく行進します
島の突端には階段があってその階段が踊る人々皆で埋めつくされていきます
そのうち一人一人に小さな炎をわたされ円になるように指示されます
島のまわりは何もない様子でしたが誰かに見てもらうためと感じました
その輪を小さくしたり大きくしたりしました
なぜか一体感があって楽しかったと言うより感動でした
その後、妻と「こんな島で暮らしてみたいね~」なんて話をしてたら、島の突端にある雑貨屋(現地の人が)をなぜか妻が手伝ってました、「へ?」って感じ
浮き輪を観光客に売って「30ドルで~す」てな調子で・・・「え~!浮き輪が30ドル??この島は物価が高いね~!」と妻に耳打ちしたりして・・・
その瞬間、意味もなく「ここはヨーロッパだ!」って感じましたが、ドルだしハワイに近いし、どうなってんの~
てな感じで、楽しくて、愛情を感じられる夢でしたよ
これは妻とハワイに行ったときの夕日です、空が燃えてるようでしたよ
続きはあとで・・・「信じる愛・・・愛は神の大根源、神は自然の摂理であり大法則、愛を信じて選んで生きることは自然の法則に従うことなのです」
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