パーキンソン氏病、白内障、変形性膝関節症のIさん
ずいぶん良くなった様子です
主治医に相談して(半ば強引みたいですが・・・)薬も減らしてもらっているそうです。
朝に飲まなくても動けるようになったと言って喜んでおります
とっても嬉しいです頑張るぞ~
感謝は私にではなく神様にしてください
パーキンソン氏病、白内障、変形性膝関節症のIさん
ずいぶん良くなった様子です
主治医に相談して(半ば強引みたいですが・・・)薬も減らしてもらっているそうです。
朝に飲まなくても動けるようになったと言って喜んでおります
とっても嬉しいです頑張るぞ~
感謝は私にではなく神様にしてください
知り合いの方が乳がんになってしまい、来週金曜日29日に手術だそうです。
それを聞いた知人が私のことを紹介してくれました。
私はご縁を感じたので早速ヒーリングを開始しました
結構エネルギーが流れた感触がしました。
神経と血液の改善とがん細胞を粉砕、消滅させるように祈念しておこないました。
「ずっと温かかったです」とおっしゃっていました
手術前に一度検査があると言ってましたので、自分でも脇からしこりが確認できるので、様子をみて何か変化があれば連絡をくださいと言っておきました。
手術に間に合うことを祈っています
特別悪いところはないというTさん、私のヒーリングが気になるようで是非受けてみたいと言うので相談に乗ることになりました。
ところが悪いところがない様子・・・悪いところがないのならヒーリングは必要ないと説明をしたところ、自分の人生につきがないようなので、さらに向上できるようにヒーリングをしてほしいとのこと
ハリーエドワーズの本にも書かれている「霊力は霊的な心に働きかけ時をみはからって治療霊たちがしむけることことから精神治療にもなる」このことによって与えられる霊的な気付きは根本を変え、精神を変え、明日からの生活を光り輝かしくなると考えるので、それを祈念して治療をはじめました
Tさんは普通の人よりエネルギーが少し強いと感じましたた、何となく分量まで分かりました
霊的エネルギーが流れるのを感じる
終わってから感想を聞いてみました
「重い感じがしました、座ってからは強く感じました」とのことです。
不思議なことに、夕方からTさんの下腹部が急に痛くなりだした様子・・・
今までにない耐え難い痛みだったらしい、いったい何の兆候だったのだろう?
その後はすっきりしたようなので、おそらく好転反応だと思います
この日は昨年末より予約をいただいていた江原さんのお弟子さんで霊能者として活躍してる方が私の治療を受けにみえました。
そのMさんの肺には影があり、おそらく腫瘍であろうと言うことと、首から肩にかけて張りがあるとのことです。
少しからだの筋肉を柔らかくしてから、ヒーリングをすることを伝え治療を始めました
骨盤や背骨には変形等の異常はないようなので首や肩周りの筋肉等を緩めることにしました、始めてから数分後、ものすごいエネルギーの熱のようなものを感じて、まるでサウナに入ってるようになって・・・
まるでヒーリングを待ち望んでるように感じたのでヒーリングを中心とした治療にきりかえることにしました
これほどまで力の強い方を治療したのは初めてなことと、背骨の左右に太い光の柱が感じられました。力やエネルギーの強い方を行うと、何か見えることがあるようです
治療後いろいろとお話も伺うこともできました。
私のところに来ること、私がどんな人間なのかも分かっていたような口調のMさん、お互いに聞きたいことや言いたいことが自然に噛み合っているようでした。
「いろいろなヒーリングを受けてきましたが、これほど強いエネルギーを感じたのは初めてで、よくあるのとは違う光のエネルギーですねやっといい出会いに恵まれました、我々はこの力を正しく使わなくてはいけません、頑張りましょうね」とおっしゃっていました。
もしかするとその方とはソウルメイト(類魂)なのかもしれません
詳しい内容は今は書けませんが時がきたら書きたいと思います。
とにかく、大変すばらしい方でした
いっさい宣伝はせずに、クチコミだけで、大変忙しく霊象の改善に日本全国を駆け回っておられる方で、報酬も寄付のかたちをとっており(山村幸夫さんと同じ)収入の半分はある団体に寄付をしているのだそうです。
山村さんが言っていた言葉を思い出しました
「本物の霊能者は本当に普通の人です、飾り立てた宗教家のように偉そうにしてる人達は内なるものが輝いてないもんだから、低次元の肉の目で飾ろうとするんです、イエスや仏陀もいつでも質素な身なりだったのです」と。
これから永いお付き合いになることを感じ合いました
おまけ・・・
その日の晩に不思議な夢を見ました。
内容はよく思い出せないけど、とにかく悲しくて悲しくてボロボロ泣いている夢でしばらく続いて、目が覚めた時には涙がいっぱい流れてました ・・・いったいなんだったんだろう・・・
月に2~3回の治療をしているパーキンソン氏病のIさんの症状がかなり改善してきています
膝の痛みも少しづつ和らいでいるようです、白内障も眼鏡をかけなくても良くなったそうです。
そのおかげで、歩き方も良くなっています。
ヒーリングの後は、しばらく頭が熱くなってるそうです
ここのところ感じることで、座って行うときに強く影響してるようです
薬も減ってきていて、パーキンソンの薬を飲まなくても朝の目覚めが良くなったと喜んでました
薬を減らして欲しいと主治医に伝えているそうですが、病院の先生になんて言ったらいいんだろうと言われましたので「隠すことはありません、私の治療を受けていることありのままにお伝えしてください」と申し上げておきました。
本人が治りたいと願っています、私はその願いをお願いしているだけです
13日に脊椎の側彎症で重度の腰痛をかかえいるOさんを治療しました
毎日朝方に痛みがひどく、しばらく動かしてるうちに(体が温まると)少し良いのだそうです。
後ろから観察すると、明らかに、ひどくご背骨が彎曲しており、椎間板ヘルニアにもなったことがあるそうです。
両親と兄弟も同じような症状で悩んでいるそうです。
さっそく、詳しく話を聞いてから、背後の霊団、Oさんの霊団の方に祈念して治療にかかりました
治療後は「ずいぶんと腰が楽になって良いです」と言ってました
そして次のことを付け加えました「以前に気功の治療を受けたことがあって、高い金額だったけど、ちっとも良くならなかったことがあります、ですので私は良くないものを良いと言うお世辞が言えません」と。
背骨を支える腹筋と背筋の強化運動を薦め、タバコを止めるようにアドバイスをしました。
ある治療会のビデオの中で山村幸夫さんも言っておりました「霊力を授かることは大変なことなんですよ、それなのにタバコも吸いたい・・・病気も治したい・・・それはあまりにも虫がよすぎますよ」と。
3日後に、お会いしたら「かなり痛みが改善されています」とのことでしたが、側彎症の形状はまだ残っていました・・・
来週もう一度行う予定です
患者さんに求めることは何もありません、信じていようと信じていまいと関係ありません、全てのことは自然の法則で成り立っていることを知っているからです
エネルギーワークに興味を持ちはじめたときに突然動かなくなった両肩
はじめて信頼できる本物のヒーラーさんに出会えたので診てもらいました。
その方はネットなどで派手に宣伝はぜずに、クチコミだけでされています。
医師からの信頼もあり、医師団とともに難病を治療されているのです。
それから値段が安いんですよ!
過剰に宣伝はしない、値段が安い、これはヒーラーを見極める上で非常に重要なことです、本物は自分から患者を見つけてはいけないのです、それは神が与えることだからです、また全ての方が治療を受けられるように金銭も足りるを知っているので、多くを望まないのです。
そのヒーラーさんとは、あるご縁でヒーリングの公開治療の時にはじめてお目にかかりました。
大勢の方が順番を待って診て頂いてましたので、今日は無理かな・・・って思ってたら最後から2番目に観てもらうことができました。
時間は5分ほどでした
「どうされたのですか!?特に左肩がすごく悪いですね!」と詳しく症状を伝えていないのに、正直、驚きました。
ジーンと体の隅々まで入り込んでくるエネルギーは、とてもやさしい感じでした
その後は、なんと!大変調子が良くて、特に右肩は違和感もなくなり、ほぼ治ってしまいました。
さらに腰も軽いぎっくり腰になったことで後遺症があって肩ほどではありませんが、トイレ時に辛かったのですが、こちらは、まったく正常に治ってしまいました。驚きです!!
心霊治療は「時間じゃないんだなぁ」っと、つくづく思いました
とても穏やかな人柄で、もう一度ヒーリングを受けたいのと、私もヒーラーとして話も伺いたいと申し出たところ「私でよろしければお力になりましょう」と快く承諾してくれました。
年末の31日に予約を取りヒーリン&お話をしてきました。
ヒーリングは言うまでもなく、とても心地よかったです、特に頚椎下部に古傷があり、その部分が「グニュ」といった感じで動いたのはビックリしました、こんなにヒーリングのエネルギーって感じられるものなんだ!と我ながら驚きました
その後のお話も、自分の考えが正しかったことの確認ができたり、貴重なヒーリングのヒントも惜しみなく教えていただいて、ヒーリングの真髄に触れることができました。
やはり本物が説くことは山村さんをはじめ、皆同じことを言い実践してるんです
このご縁に感謝いたします、ありがとうございます
お話を伺っていて印象に残ったところを、ひとつだけご紹介しておきましょう
ヒーラーの能力を手に入れた時に、こんな良いものを多く人に知ってもらいたくて、一生懸命になった時期があったそうです、そしてそのために苦しい思いも、たくさんしたそうです。
それがきっかけで、ヒーリングのお勉強は継続しながらも全ての期待を捨てたそうです、自分中心の考えを捨てることで新たな自分が、ヒーラーとしての自分が築けたそうです。
この言葉が私に一喝入れてくれました。
シルバーバーチの言葉にもあります。
ヒーラーになりたい方だけでなく全ての方の生き方に通ずる言葉だと思いますので、ご紹介しましょう。
「なたにも、ひとつ、人生の秘訣をお教えしましょう。
ドアをノックしても開けてくれない時は無理してこじ開けようとしてはいけません。軽く押してみるのです。それでもし開いたら、あなたの進むべき道がそこにあるということです。閉め切られた道は通れません。絶対に聞かないドアを叩き続けて無駄な時間と労力を浪費している人間が多すぎます。あなたは霊の力がどういう具合に働くかをすでにご存知です。あなたに必要なものが十分に用意されれば、あとはドアをそっと押してみるだけでよくなります。それまではどこにいても人のためになることを心掛けることです。手を差しのべるべき人はどこにでもいます。けっして大ゲサな催しをする必要はないのです。悲しみの中にある人にやさしい言葉を掛けてあげるだけでもよろしい。沈んだ人に肩にそっと手を掛けて力づけてあげるだけでもよろしい。病の人に早く治りますようにと祈りの気持を送ってあげるだけでもよろしい。むろん実際に治療してあげるに越したことはありません。そうしたことがそれまで近づけずにいた霊の力とのつながりをもたせることになるのです。あたかがその触媒となるのです。その結果、あなたの行為が影響力の行使範囲をわずかでも広げたことになります。あなたの前途にはいろいろなことが用意されております。ですから、一日一日をすばらしい霊的冒険へのプレリュード(序曲・前ぶれ)として迎えることです。将来、きっとあなたは、与えらていしく絶好機に欣喜雀躍なさることでしょう」シルバーバーチの霊訓より
パーキンソンを患ってる方の治療は月に2~3回行っています。
驚くほど良い効果も出ていて前々回の治療でも、おでこの所を中心にヒーリングをしました(第6チャクラあたり)
次回にお見えになった時に言っておりましたが、治療の後、5日間ほど、ずっと頭が熱かったそうです
それを聞いたとき、好転反応と直感しました
山村さんの本を読でも浄化作用のところで触れていますが、永く薬を飲んでいる方は絶対に好転作用が出ると言っています。
薬に関しては極力飲まないほうが良いですよとお伝えしてから、実行されているそうです。私を信じてくださってることは大変嬉しく、また責任を感じました。
一人でも多くの方が元気になってもらえりように、頑張ります
ヒーリングのお話は決して自慢ではなく、私の記録のつもりで書いております、ヒーリングの治療データというのは存在しません、自分で記録するほかにないのです。
以前、頭痛が頻繁に起きると言った女性にちょっとだけ、首と頭に手を添えたことがありました。
今日、その方とお会いする機会があって、そのときに「あのとき以来一度も頭痛が出ないんです!」と言われて、「え~っと、私がしたのはいつでしたっけ?」
おぼえてないほど前のことでしたが、効果があって良かったです
昨日ミーアキャットのヒーリングを依頼された方とお会いしました。
ご依頼者「ありがとうございました」
私「いいえ、〇〇君を通じて、とても強い愛を感じることができました、こちらこそありがとうございました、その愛に応えるべく真剣にいたしました」
ご依頼者「昨日は何時頃にしていただいたのでしょうか?」
私「夜9時前頃ですよ」
ご依頼者「今まで、めったに寄ってこなかったのですが、10時頃に珍しく私の膝の上でジッとしていたんです」
私「〇〇さんの愛情が一番の薬なのですよ」
私は心の中で、良かった、愛が一番の薬だったんだって確信しましたとっても幸せな気持ちになりました。
このご縁に感謝いたします
続きはあとで・・・「まずは自分の魂にビタミン愛そして他の魂にもビタミン愛
」
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